モデハンなんて、時代遅れ?練習モデルを集める方法。
こんにちは、
23歳、和歌山出身の山本です。
今日のテーマは、
アシスタント必見。
練習モデルを呼び込む方法
今回は3つの媒体の一つ目を紹介。
営業終わりや、休日、
練習モデルを獲得する為に、
疲れた状態で、モデハンされてる方
多いんじゃないでしょうか。
僕一回しか、練習モデルハントした事ないっす( ゚д゚)
それでも、月に24〜40人
位呼び込んでました。
あれは、そうですね、
カラーのウイッグチェックが合格して…
「よしっ、練習モデル呼んで良いぞ!!」
v(^_^v)♪
やった!!
さぁ、呼び込むぞー!!!
いざ、渋谷スクランブルへ!!
名刺を20枚用意し、
よし、声かけるぞっ!!
「すっ、すいません!!」
…スルー
…
おっおい!!
…
まぁ、そんなもんだよな。
再度、
「すっ、すいません!!あのぅ、表参道で美容師してるっ…」
スルー…
…
あっ、向いてへんわ。
僕。
すぐ、諦める。
やめた。
僕はモデハンやらへんでっ(^_-)★
決めました。
大阪から、状況してきて、友達もいてない、あてもない。
「今の時代はSNSだっ!」ドンッ
有名な方がよく言ってましたね、
それだっ!!
よし、まず、登録!!!
今回は「カトモ」について。
まず、プロフィールを
しっかり、記入!!
来店率が上がるポイント
値段、時間、どのようなメリットが
あるのか…など、詳細を書く。
値段は安い方が確実にきます。
例えば、何時に来店してもらって、何時に終わるなど、
アシスタントにされるのは不安な方が多いです。
なので、カラーの調合などは、
スタイリストが付いていてくれているなど、
不安要素を無くす文を書きましょう。
そして、
このように、自己PRできる所は活躍しましょう。
ここのサイトのメリットとしては、
1日3件モデルへとメッセージを送ることが可能です。
例えば、カラーモデル募集だと、
カラーの欄にチェックをして、検索。
そうすると、カラー希望の方が
ズラーッと出てきます。
ポイント2
顔写真がある方の現在の髪の状況が把握できる。
カラーモデルを呼ぶ際に、
お店の中で規定があったりしますよね。
リタッチが◯㎝伸びてる人だとか、
何トーンからだとか。
細かいんですよ。
幸い僕の店では規定はなかったのですが、そのような事で、困っているアシスタントが沢山居てるように思いました。
基礎が出来るっていうのはとてもいい事です、安定のある技術、理論があってのものとも思います。
が!!
僕はなかなかな、応用型で、攻めてました!!
いきなり、黒染め経験者や、ブリーチ毛、ムラムラな髪の人。
応用を先にする事で、基礎が見えてくる事もあります。
基礎は営業中で、カラーを塗っている先輩に調合を聞いたり、仕上がりなんていくらでも見る事が出来ます。
そこを意外にやっている人少ないんじゃないでしょうか。
後は塗り方ですね。
ここは練習です!!!
スタイル写真を継続的に載せる
いい色味がでた、仕上がりがいい感じにできた!!
そういう時には、写真を撮らせてもらいましょう!!
いつか使える時が、必ずきます。
何事も、継続的にです。
マメになること。
すぐに結果なんて、出ません。
こうしていると、カラーして下さいと、オファーが来たりもします。
カリキュラムを進めるのには、
モデルが居ないと進みません。
効率よく、カリキュラムを
進めるために、今時の呼び込み方を!!
そして、しっかり、
リピートをしてもらうために、
アフターメッセージを送る。
LINEのIDを書いた、ショップカードを渡す!!
ここで!!
無理やりじゃなく、
よかったらまたご連絡ください。
程度での方がリターン率は高くなります。
カトモでの僕の経験だと、一ヶ月で、3件〜5件くらいかなと。
ですが、他の媒体と兼用していると、一ヶ月で、呼び込める数は大幅に増えます。
地道にやる事が大事なんです。
次回は3つの媒体の内、呼び込み率2位になります。
【一ヶ月10件〜20件も予約が入る??】
カッタロカ編です。
予約はこちらから。
LINE登録出来ます。
0コメント